キセノン光線治療器
キセノン光は、生体に対して透過性の良い “近赤外線” の波長を主とした光です。
深い生体深達性があるため広範囲に血管を広げ血流を改善し、炎症や痛みの軽減につながります。
また交感神経の緊張も和らげますので、自律神経障害による諸症状の改善も期待できます。
- ○ 腰痛・肩こりの緩和
- ○ 関節痛・筋肉痛の緩和
- ○ 血行障害の改善
- ○ リウマチの諸症状の緩和
- ○ 自律神経失調症の改善
- ○ その他、諸症状にも対応
一回の治療時間は約10～15分です。
週2～3回の治療で、個人差はありますが徐々に効果が現れます。
キセノン光線治療は主に近赤外線を使用していますので、副作用の心配はありません。
乾式ホットパック
ホットパックの温熱に振動をくわえることによって、より効果的な鎮痛緩和が期待できます。
- ○ 神経痛・筋肉痛の緩和
- ○ 腰痛・肩こりの緩和
- ○ 疲労回復
- ○ その他、諸症状にも対応
一回の治療時間は約10～15分です。
週2～3回の治療で、個人差はありますが徐々に効果が現れます。